これであなたも必ず痩せられる(’A`) そにょ(2)
2006年2月5日今日も休日満喫。
テレビで中央競馬、共同通信杯(G?)を見たあと、かなり久々にプール調教逝ってきますた。2ヶ月くらい行ってなかった気がする・・・。
ひさびさなので二時間ガッツリ泳いできますたが、さすがに長らくサボってただけあって距離は出ず。
最初の50分1900メートル
次の50分1800メートル
で計3700メートル泳いできますた。マジで久々だったからかなり効いた、ツカレタ。
ちゅうわけで晩メシは近所の某ステーキチェーンでハンバーグをがっつり食いますた。満腹♪
ヨルは少しギターれんしうしてみました。Janne Da Arcの「おっ○い」な曲を少し・・・(笑)。えーい、こんなテンションコード多いような曲ってスコアでコピーしたコトないわよ(笑)いやん♪
さてさて
そんなわけで随分(1)から間空いてしもた
これであなたも必ず痩せられる(’A`) そにょ(2)
イッテミヨウ。
一日の総摂取カロリーの上限を決めて、実践するというのまでが前回。
で、またコレ前もって書かなければいけないんだけど、ヲイラのやり方って、あくまで肥満体のヒトが標準体型に戻るためのモノなんで、標準体型で、あえて痩身を目指している女性とかには役立たないかもしれませんので、そこのところよろしくです。
・・・女性はタイヘンだよな。
というワケで、とりあえず、ダイエットにおいて、絶対ムリをしないというのが首領の方針。
ストレスになったり、かなりの犠牲を強いるモノは極力排除。実際ストレスになるよなコトは健康にも良くない場合が多いしな。
で、カロリー摂取の制限を決めたあと、それをどう守っていくかが問題になるワケだ。
糖尿病の治療とかだと三食均等に食べるのが推奨されているけど、自分の場合はどうか。
とりあえずはじめてみて分かったのは、
メシの量はアサが一番減らしやすい
という点。
アサに食欲あまりないヒトだから、食いたくなければ食わなきゃ(・∀・)イイ!!ってのはヲイラにとって自然の摂理だ(笑)
次に
昼間はシゴトしているので少々ハラが減っていても気が紛れて大丈夫
というのが分かりますた。
そして、これも分かったんだけど、昼をがっつり食ってもあまり食わなくても結局、夕方になればハラは空いてくるんだ、コレが。
でも首領の場合、シゴトが終わる時間ってのはけっこう不規則。残業も多いので、決まった時間に夕メシを食うなんて現実問題としてムリ。
しかも、これは経験で分かったのだが、
シゴト終わって家でくつろぐ時間にハラが満たされてないとえらいストレスになる(笑)
ということ。
で、おおよその方針決定。
だいたい基本はアサ・ヒル・夕方・ヨルの、一日四食にしたほうが良い模様。
それで、総カロリー摂取量の上限を守りながら、アサ・ヒル抑え目にして夕方か晩メシのどちらかで、がっつり食うというのが一番ストレス少ないというのがワタシのやり方。そうすればヨルは、比較的カロリー高いけど食べたいモノを食うことが出来るということで。
まあ、当然ダイエットの常識として流通しているのは
寝る前にはメシ食わない
というコトなのだけど、実際問題、シゴトの終わる時間が不定期な首領にはコレは不可能。
そして寝る前にハラが満たされてないとストレスになるということで、あえてこの常識はあまり考えませんですた(笑)
でもね
結局重要なのはやはり総カロリー摂取量の制限
だと思うんだよなあ・・・
多分ヲイラの考えなんだけど、夕方以降に食事を制限してダイエットに成功したというのは、結局そうすることによって総カロリー摂取量の制限に成功したからからではないかと思うんだけど・・・
まあこれはどうだか分からないんだけどね。
というワケで本日の主題イキマス。
総カロリー摂取量を制限をしてもなかなか体重減らないとお嘆きの方に・・・
そうなんですよ
実は人間なかなか体重減らないんですわ
ナゼでしょう。
実は急激な体重減少ってのはニンゲンの生存本能から考えて非常に好ましくないワケですよ。
そりゃそうだよねえ
というワケでワタシの経験則ですが、
体重減ってのは5〜6キロ減ったあたりでピタリと止まる。
んですわ。
コレは人間の防衛本能なんです。
急速な体重減は生命の危機に繋がる
ということで、カラダが防衛反応として体重を落とさないようにするワケですよ。
というワケでまた次回。
テレビで中央競馬、共同通信杯(G?)を見たあと、かなり久々にプール調教逝ってきますた。2ヶ月くらい行ってなかった気がする・・・。
ひさびさなので二時間ガッツリ泳いできますたが、さすがに長らくサボってただけあって距離は出ず。
最初の50分1900メートル
次の50分1800メートル
で計3700メートル泳いできますた。マジで久々だったからかなり効いた、ツカレタ。
ちゅうわけで晩メシは近所の某ステーキチェーンでハンバーグをがっつり食いますた。満腹♪
ヨルは少しギターれんしうしてみました。Janne Da Arcの「おっ○い」な曲を少し・・・(笑)。えーい、こんなテンションコード多いような曲ってスコアでコピーしたコトないわよ(笑)いやん♪
さてさて
そんなわけで随分(1)から間空いてしもた
これであなたも必ず痩せられる(’A`) そにょ(2)
イッテミヨウ。
一日の総摂取カロリーの上限を決めて、実践するというのまでが前回。
で、またコレ前もって書かなければいけないんだけど、ヲイラのやり方って、あくまで肥満体のヒトが標準体型に戻るためのモノなんで、標準体型で、あえて痩身を目指している女性とかには役立たないかもしれませんので、そこのところよろしくです。
・・・女性はタイヘンだよな。
というワケで、とりあえず、ダイエットにおいて、絶対ムリをしないというのが首領の方針。
ストレスになったり、かなりの犠牲を強いるモノは極力排除。実際ストレスになるよなコトは健康にも良くない場合が多いしな。
で、カロリー摂取の制限を決めたあと、それをどう守っていくかが問題になるワケだ。
糖尿病の治療とかだと三食均等に食べるのが推奨されているけど、自分の場合はどうか。
とりあえずはじめてみて分かったのは、
メシの量はアサが一番減らしやすい
という点。
アサに食欲あまりないヒトだから、食いたくなければ食わなきゃ(・∀・)イイ!!ってのはヲイラにとって自然の摂理だ(笑)
次に
昼間はシゴトしているので少々ハラが減っていても気が紛れて大丈夫
というのが分かりますた。
そして、これも分かったんだけど、昼をがっつり食ってもあまり食わなくても結局、夕方になればハラは空いてくるんだ、コレが。
でも首領の場合、シゴトが終わる時間ってのはけっこう不規則。残業も多いので、決まった時間に夕メシを食うなんて現実問題としてムリ。
しかも、これは経験で分かったのだが、
シゴト終わって家でくつろぐ時間にハラが満たされてないとえらいストレスになる(笑)
ということ。
で、おおよその方針決定。
だいたい基本はアサ・ヒル・夕方・ヨルの、一日四食にしたほうが良い模様。
それで、総カロリー摂取量の上限を守りながら、アサ・ヒル抑え目にして夕方か晩メシのどちらかで、がっつり食うというのが一番ストレス少ないというのがワタシのやり方。そうすればヨルは、比較的カロリー高いけど食べたいモノを食うことが出来るということで。
まあ、当然ダイエットの常識として流通しているのは
寝る前にはメシ食わない
というコトなのだけど、実際問題、シゴトの終わる時間が不定期な首領にはコレは不可能。
そして寝る前にハラが満たされてないとストレスになるということで、あえてこの常識はあまり考えませんですた(笑)
でもね
結局重要なのはやはり総カロリー摂取量の制限
だと思うんだよなあ・・・
多分ヲイラの考えなんだけど、夕方以降に食事を制限してダイエットに成功したというのは、結局そうすることによって総カロリー摂取量の制限に成功したからからではないかと思うんだけど・・・
まあこれはどうだか分からないんだけどね。
というワケで本日の主題イキマス。
総カロリー摂取量を制限をしてもなかなか体重減らないとお嘆きの方に・・・
そうなんですよ
実は人間なかなか体重減らないんですわ
ナゼでしょう。
実は急激な体重減少ってのはニンゲンの生存本能から考えて非常に好ましくないワケですよ。
そりゃそうだよねえ
というワケでワタシの経験則ですが、
体重減ってのは5〜6キロ減ったあたりでピタリと止まる。
んですわ。
コレは人間の防衛本能なんです。
急速な体重減は生命の危機に繋がる
ということで、カラダが防衛反応として体重を落とさないようにするワケですよ。
というワケでまた次回。
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