そんなワケで週末

えー、バク天二時間スペシャルは来週ですた
＿｜￣｜○

フォォォォォォォ〜〜〜♪（泣）

なわけで逝って来た。
映画「宇宙戦争」

同時期に大御所ルーカスはスターウォーズ完結編、そして大御所スピルバーグは古典SFの傑作「宇宙戦争」をリメイクと・・・。原作は当時あまりのリアルさで、歴史上有名な「火星人襲来パニック」を引き起こしたH.G．ウェルズの同名小説。

↓火星人襲来パニックについて非常に分かりやすいサイト。
http://explorer.road.jp/us/nj/mercer/groversmill.html

さて、映画だが、
本当に久しぶりにムカシムカシの映画ってヤツを観た気がする（笑）

もちろんSFXやら音響、そして映画の迫力はスゴイ。
でも首領には映画を見ながらなぜか
昔懐かしい、故、淀川長治氏の日曜映画劇場の解説がアタマに浮かんでしょうがなかった

「今日の映画は（宇宙戦争）です。
あのスティーブン・スピルバーグ監督が最新の映画技術で往年のSFの名作をリメイクしました。

スゴイデスネ　スゴイデスネ

主演は、大スターのトム・クルーズ。今回は奥さんと離婚して子供と久々に遭う事ができた父親という役で出演しています。二枚目スターであるトム・クルーズがいわゆる普通のアメリカ人の父親を演じています。そしてひさびさに自分の息子と娘と過ごしているときに突然、エイリアンが攻撃してきます。

このエイリアンが凄いやつで、何と100万年前から地中にマシーンを埋めていて、これで人類を攻撃するんですね。そしてこれが圧倒的にもう強い、凄い光線で人も町もドカーン！ドカーン！と次々に灰になっていってしまうんですね。

コワイデスネ　コワイデスネ((((;゜Д゜)))

あのアメリカ軍の攻撃も全然通用しないエイリアンのマシーンが次々と人間に襲い掛かります。そしてトム・クルーズも必死に家族らをかばいながら逃げるんですが・・・

最後までハラハラ。ドキドキの映画です。

それではごゆっくりご覧クダサイ。」


・・・えーそんなカンジですた。
マジで直球ストレート。往年の映画だす（笑）

まあとりあえず首領は
ダコタ・ファニング（asレイチェル）に萌えれたのでOK（ダメ人間）
いやーアノ娘ほんとカワイイのお、娘に欲すい(;´Д｀)
っていうか、正月に観た「MAN OF FIRE」（あえて邦題「マイ・ボディガード」は却下）のピタ役も萌えだったが、この作品では、ちょっとナマイキなアメリカ人少女をしっかり演じている・・・本当すげえ子役だす。

というワケで
「宇宙戦争」の見所はやはりダコタ・ファニングってコトで（死）

「それでは皆さん　サヨナラ　サヨナラ」
↑
・・・若いヒトにはきっとついてけないネタか
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